北海道

モエレ沼公園のガラスのピラミッドから見る冬景色もいいもんだ

モエレ沼公園

モエレ沼公園でガラスのピラミッドをゆっくり鑑賞しよう【冬】

11月でそこそこ寒かったのですが、寒いからこそ人も少なくゆっくりモエレ沼公園のガラスのピラミッドを鑑賞出来ると思ってバスで行って来ました。

モエレ沼公園は著名な彫刻家イサム・ノグチが手掛けた札幌にある広大な総合公園です。
札幌に来たら一度は行っておきたいスポットですね。
無料で入れます。

ただし、少し市街から離れているので場所や行き方を紹介します。

公園詳細

モエレ沼公園

〒007-0011 北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1

開園時間:7:00-22:00(入園は21:00まで)

休園日:なし(各施施設の定休日あり)

入園料:無料

駐車料金:無料

電話:011-790-1231

札幌駅から地下鉄東豊線に乗って環状通東駅で降りてバスでモエレ沼公園に行きます。

地下鉄東豊線「環状通東駅」からモエレ沼公園東口まで約25分
下記のバスに乗って下さい。

東69【愛の里教育大駅前行き】
東79【中沼小学校通行き】

時刻表や詳細は下記サイトで調べる事が出来ます⬇️

北海道中央バス

モエレ沼公園に到着したらガラスのピラミッド「HIDAMARI」で内部空間を体感しよう

モエレ沼公園 ガラスのピラミッド
ガラスのピラミッド「HIDAMARI」入館料は無料です。

営業日 営業時間 休館日
4月29日〜5月31日 9:00-19:00 第1月曜日(8月は無休)
6月1日〜8月31日 9:00-20:00 第1月曜日
9月1日〜11月3日 9:00-19:00 第1月曜日
11月4日〜4月28日 9:00-17:00 毎週月曜日、12/29-1/3

※月曜日が休日の場合は翌平日に休館

モエレ公園園内図

モエレ沼公園東口バス停を降りたら少し歩いてモエレ沼公園内に入っていきます。
なんかワクワクしますね。

橋を渡って右側にガラスのピラミッドが見えて来ます。

寒いので早速中に入ってみましょう。

【ガラスのピラミッド1階】

ガラスのピラミッド
【ガラスのピラミッド2階】

ガラスのピラミッド

混雑する事なく、静かにゆっくりと建築を鑑賞する事が出来ました。
横長のベンチに座って景色を眺めて見たりしてましたが、なんといっても天井が高くガラスなので上を見上げる回数が多かったです。

天井までガラスの空間に身を置く事はほとんどありませんので、とても開放的で経験が出来ます。

1階から3階まではエレベーターで行けます。
屋上は雪の為、閉鎖されてました。

ガラスと鉄骨の構造と内部空間がミックスされ、太陽光と広い視界や景色が見渡せてとても心地良かったです。

モエレ山や公園自体が雪で真っ白に覆われて綺麗です。暖かい建物の中から寒々とした冬景色を見るのもなんかいいです。
時間があったら1日ベンチに座って過ごしたいぐらいでした。

ベンチや階段に座ってゆっくり過ごされている人も多かったです。

あと、若い女の子が写真を撮ってました。結構インスタ映えするかもしれませんね。

ガラスのピラミッドは「HIDAMARI」という名前が付いてます。
その名の通り、日差しが差込み日だまりにいる様な感覚になりましたね。

1階のショップではイサム・ノグチ関連グッズは販売されてます。

ガラスのピラミッドショップ

ショップではイサム・ノグチの書籍やDVD、モエレ沼公園グッズが販売されてます。
モエレ沼公園オリジナルのトートバッグやTシャツなど、どれもお洒落ですね。

イサム・ノグチデザインで有名な照明のakariも販売されてます。

店内ではイサム・ノグチが設計したモエレ沼公園が完成するまでの映像が流れてました。
椅子に座って見てましたが、壮大な計画の途中でイサム・ノグチが死去され、どの様にして、公園を完成させたのかインタビューを交えながら映像に映し出されて、とても興味深いドキュメンタリーでした。

詳しくは下記の書籍に書かれれてますので是非読まれて下さい。

建設ドキュメント1988-: イサム・ノグチとモエレ沼公園

バスで帰られる人はショップの壁にバスの時刻表が貼ってますので、確認して帰って下さい。

時刻表を眺めていたら、店員さんが親切に近い時間の時刻とバス乗り場を教えて下さいました。ありがとうございます!

モエレ沼公園に来たからには、モエレ山に登らない訳にはいかないとの事で寒い中頑張って登って来ました。

コンクリートの階段がありますので、足場は安定してました。

モエレ山

登る前は雪はしんしんと降ってましたが、モエレ山に登った途端に吹雪になって早速退散しました。

モエレ山頂上

雪が強く降ってくる前は、モエレ山周辺でジョギング・トレーニングや犬の散歩をしている人がいて、札幌市民の生活に溶け込んだ公園となっていると思いました。

雑誌や本で見るモエレ沼公園は緑の青々とした色ですが、冬の雪化粧したモエレ沼公園も綺麗でなかなかいいもんですね。

観光ではなくとも、ぶらっと訪れてゆっくり過ごしてもいいなと感じました。まだまだ広大な公園のほんの一部しか見てませんので、また夏頃訪れたいです。

イサム・ノグチのモエレ公園もいいですが安藤忠雄の設計・監修の真駒内滝野霊園
も広大な土地に「頭大仏」が鎮座していて、建築好きにはおすすめの公園霊園です。

まとめ

・モエレ沼公園は入園料・駐車場が無料

・バスで行く時は地下鉄東豊線「環状通東駅」から乗りましょう

・ガラスのピラミッドは休館日を確認しましょう

・グッズ販売のショップにはモエレ沼公園オリジナル商品が販売されている

・寒くなったらガラスのピラミッドでゆっくり暖を取りましょう