北海道

札幌にある安藤忠雄氏が設計した「頭大仏」を360度仰ぎ見る。

頭大仏

札幌市街から少し離れた場所にある安藤忠雄氏の設計の「頭大仏」を見て来ました。

 

「頭大仏」は真駒内滝野霊園(まこまないたきのれいえん)の園内にあります。

 頭大仏までのアクセスと営業時間

名前:真駒内滝野霊園(まこまないたきのれいえん)頭大仏は霊園内にあります。

住所:〒005-0862 札幌市南区滝野2番地

電話番号:TEL.011-592-1223 (受付時間 9:00~16:00)

頭大仏 /高さ 13.5m 総重量 1,500t(原石4,000tより選別・加工)

拝観時間/4月~10月 9:00~16:00 11月~3月 10:00~15:00

閉殿日 /年末年始(12月29日~1月4日)ならびにメンテナンス日は閉殿

・車・バイク・自転車の駐車場もあります。

・グーグルマップで調べる時は住所よりも頭大仏で検索した方が早いです。

札幌駅から地下鉄に乗って真駒内駅に行きましょう

札幌駅から地下鉄とバスを乗り継いて行けば、意外と簡単に行く事が出来ました。
下記が行き方と時刻表です。(季節によって時刻表も変わるので確認が必要です。)

札幌駅から地下鉄で南北線の真駒内駅(まこまないえき)へ行きます。

真駒内駅からバスに乗って頭大仏まで25分ほど

真駒内駅に着いたら、バス乗り場へ向かいましょう。
校内から道路側へ向かい、乗り場の頭上に2番と表示された案内を目印にして下さい。

・真駒内駅のバス乗り場:2番乗り場 (真108に頭大仏と表示されています)

・真駒内駅から頭大仏までバスで25分ほど・路線バス運賃:380円(年末年始 運休)
4月〜11月・12~3月でダイヤが異なります。

・本数が少ないので行き帰りの時刻は確認しておいた方がいいです。

下記のサイトで時刻表は検索出来ます。

えきバスナビ

出発:真駒内駅 到着:真駒内滝野霊園を入力して下さい。

【真駒内駅校内図】

真駒内駅構内図
【バスの2番乗り場】

バス乗り場

バスの車内からモアイ像がお出迎え。

頭大仏の行き道

パンフレットより霊園内図です。

頭大仏 パンフレット

到着したら頭大仏がお出迎え|頭ひょっこりさん

頭大仏アプローチ写真

バスを降りると雄大なランドスケープとラベンダー畑が広がり視界も広がり気持ちが解き放たれる感じでした。(2019年11月なのでラベンダーは咲いてません。)

ラベンダー・施設の維持管理のため、拝観の際はお一人様300円の協力をしましょう。

少し歩くと頭だけちょこっと見えて来ます。
アプローチを進んでトンネルを抜けると、巨大大仏が鎮座してます。

【頭大仏の前のトンネル】

【頭大仏】

頭大仏 回廊 頭大仏と青空

「大きい!そして周りが壁に囲まれているので、さらに頭大仏が引き立ちます」

巨大なので自然と仰ぎ見る姿勢になります。

大仏回廊になってますので手を合わせて、左側の順路でゆっくり一周しながら願い事を心の中で呟いてください。

回廊の壁面には仏像が設置されてます。またおみくじや絵馬もあります。

なかなかお寺で大仏をぐるっと見る機会は少ないですよね。建築と大仏と青空と相まって神々しい空間を体感できました。

綺麗に写真を撮りたい人は逆光に気を付けて撮って下さい。

立ち寄りたいロタンダカフェとロタンダギャラリー

ロタンダカフェ

【ロタンダカフェ&ストア】

営業時間

4月~10月 / 10:00~15:00(L.O 14:45)

11月~3月 / 11:00~14:30(L.O 14:00)

来た道のアプローチの左右にはカフェとギャラリーがあります。
ロタンダカフェではコーヒーや軽食を食べる事が出来ます。グッズも販売されてます。

店員さんが「ここからも頭大仏を見ることが出来るんですよ」と教えてくれました。

「確かに、ひょっこりと頭がガラス越しに見えます。これは穴場ですね。」店員さんありが
とうござました!

頭大仏

頭大仏のロタンダカフェ&ストア限定の書籍が販売されてます

お礼にではないですけど、カフェ&ストア限定販売の「安藤忠雄の直筆サイン付きの書籍」を購入しました。(選べる頭大仏の手提げ袋が貰えます)
ここでしか買えないので、貴重な本です。

頭大仏 本

頭大仏 本2
写真も豊富で、頭大仏が出来るまで、コンセプトから書かれてます。
巻末に水の教会の写真があるのも嬉しいですね。

限定本を買いに行けない人は下記の本に書かれてます。

安藤忠雄の建築0 増補改訂版 Tadao Ando 0 Process and Idea

ロタンダギャラリーは頭大仏が完成するまでのパネルが展示されてます

【ロタンダギャラリー】

ロタンダギャラリーギャラリーは頭大仏が出来る過程のパネル写真が展示されてます。

頭大仏 建築
ロタンダギャラリー

設計した安藤忠雄もすごいですが、大仏の周りをコンクリートで囲む工事やラベンダーの鉢植えを1個づつ手作業で植えるのは気が遠くなりそうです。

帰りはまたバスで帰るのですが、冬だと寒いです。
バス停前に「たきの花マルシェ」があるので暖を取りつつ植物も販売されてます。

頭大仏

また次回、ラベンダーが一面咲く頃に訪れてみたいです。

まとめ

・天気のいい日に行きましょう。
・バスで行く時は本数が少ないです。(時刻表の確認が必要です)
・カフェで限定本を販売してます。(建築好きなら買いですね!)
・安藤忠雄氏の建築好きな人はおすすめします。